today_rainy's blog

ガジェットやらプログラムやらを地道に弄くる。

Raspberry Pi 2 Model Bのセットアップ その2 (SSH接続と外付けHDDマウント)

WindowsからRaspberryPIへSSHで接続したい。

というわけで、Puttyjpを使って、前回メモったIPアドレスでサクッと接続。
hdk の自作ソフトの紹介 | PuTTYjp
標準ではIDはpi,passwordはraspberryです。


しかし家庭内LANとはいえ、固定IPにするのは面倒なので、ホスト名で認識できるようにAvahiを導入します。

sudo apt-get install avahi-daemon
sudo apt-get install vim

(ドサクサにまぎれてVimインスコ

これで次回からはホスト名.localで認識できます。(我が家ではnagoya.local)

この辺で、日本語が上手く表示できていないことに気づいて悩みました。

原因は、RaspberryPI側はUTF8なのに、SSHクライアント側の文字コード設定がeucでした(ヲイ



続けて、外付けHDDをマウントします。すでにWindows/Macで使っていた2TBを刺す。
ひとまずマウントされている状況を確認しますが、当然HDDはおりません。

pi@nagoya ~ $ df -h
ファイルシス   サイズ  使用  残り 使用% マウント位置
rootfs           3.7G  2.9G  642M   82% /
/dev/root        3.7G  2.9G  642M   82% /
devtmpfs         428M     0  428M    0% /dev
tmpfs             87M  348K   87M    1% /run
tmpfs            5.0M     0  5.0M    0% /run/lock
tmpfs            173M     0  173M    0% /run/shm
/dev/mmcblk0p1    56M   15M   42M   26% /boot

まず認識されているデバイスを確認します。

sudo fdisk -l

容量やファイルシステムから見て、デバイスがあることを確認します。
(私は挿しても何故か認識にかかる時間がバラつきます、、、遅い)

マウント先のフォルダを作っておいてから、

mkdir /media/hdd1
mkdir /media/hdd2

WindowsパーティションはFAT32フォーマットなので、オプションを色々付けてマウント。

sudo mount -t vfat /dev/sda2 /media/hdd1 -o codepage=932,iocharset=utf8

Mac用のパーティションはHFS+フォーマットなので、関連するパッケージを導入してからマウント

sudo apt-get install hfsplus hfsutils hfsprogs    
sudo mount -t hfsplus /dev/sda3 /media/hdd2

(注意:何か不穏な気配がするのでスグにアンマウントして今は非稼働)

ちなみにアンマウントは

sudo umount /media/hdd1


別の外付けHDDはNTFSフォーマットなので、その場合は、下記パッケージを導入して

sudo apt-get install ntfs-3g
sudo mount -t ntfs-3g /dev/sda3 /media/hdd2


起動時に自動でマウントしてほしいので、設定ファイルを書き換えますが、
USBを指す位置などでマウント先が変わらないように、UUIDを調べます。

sudo blkid

調べたUUIDを元にして下記のように追記します。

sudo vim /etc/fstab
(追記)
UUID=7977-1CEB /media/hdd1 vfat defaults,uid=1000,gid=1000,rw,codepage=932,iocharset=utf8 0 0

ためしに自動マウントを実行。よし、ちゃんとマウントされておる。

sudo mount -a

しかし、再起動させてみても、RaspberryPIの起動が早過ぎるせいか、HDD側の起動が間に合ってない様子。
面倒だが再起動させる頻度もすくないので、当面は手動でマウントとします。

ひとまず今日はここまで。